A cross review for TRAVERSE appeared in the Weekly Famitsu (ファミ通) magazine's 5 July 1996 issue (nro 394). The game scored 28 points out of 40. In addition, an advertisement for TRAVERSE is found on page 70 of the issue.
分岐点が多数用意されているフリーシナリオ制のRPG。特徴は、どのイベントからでもゲームを始められること。行動によって、選択肢も変わっていくぞ。
浜村通信
7
一見RPGっぽく見えるけど、純然たるアドベンチャーゲーム。分岐や条件設定がいっぱいあり、シナリオの厚みは、ハンパじゃない。物語の底辺にある暗さに、情念さえ感じる。ただ明るいだけのRPGではない。ヒネリ具合がいかにもパンドラボックスっぽいとかいうと、怒られるかな。
水ピン
7
非常に自由度の高いRPG。かなり奔放で、つぎの町に移動する動機づけが希薄なことも多いが、自分の意志で冒険してるという楽しさが味わえる。移動方式など、各所に新要素を取り入れているのも意欲を感じる。ダンジョンでの移動がト口いのと、戦闘が単調でやや退屈なのが難点。
渡辺美紀
7
操作系やマップ表示などに少々難アリだが、ゲーム内容はわりとイケル。何をやれって決められるワケじゃなく、どこへでも行けて何でもできる。ふつうのRPGをみたいにプレーしたら息が詰まるかも。めんどうになったらつぎのクエストへ、そんな気持ちで臨むといいみたいだね。
羽田隆之
7
頻繁に選択肢が出てくるが、好奇心から選ぶとゲームオーバーの憂き目に遭ったりする。ただその選択肢によって話の展開が変わるってのは感じ取れた。町中の移動が簡略になっていたりとシステム上のストレスはないものの、お芝居の時間が長いのが、個人的には好みではない。
(Page 29)
自分だけの物語が始まる!!
プレイヤーが自分の意志で自由に行動することができる新しいタイプのフリーシナリオロープレ(トラバース)。
主人公の性格や仲間、時間の経過で選択肢が変化、さらにその選択の結果によってストーリーが変化する。
リアルタイムに時が流れ、季節がうつろう中、40を越える冒険が眠る大地に自分だけの物語が始まる。
(Page 70)
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